LibreOffice活用講座
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意外に知られていない使い方

Drawを使えば、そこそこ複雑な図も書くことができます。
しかし、存在さえも知らない機能が結構あるものです。

円弧を描く

円弧を書くという方法も、自分がたどり着くのにも時間がかかりました。
ウェブを検索して見つけたのですが(リンク失念)、この機能がないのかと疑っていました。
円弧を描くには、まず、ツールメニューを追加します。
プルダウンメニューで『表示(V)−ツールバー(T)−円と楕円(P)』を選ぶと 円弧を含むメニューが表示されます。

そのときの設定の状況によって、現れ方が違いますが(使う人は知らないが、開発者は知っているはず) 自分の場合、最初は、独立したパネルとして現れたので、それをクリックしたら上記のように上側の アイコンメニューに表示され、その後は、一旦消しても、アイコンメニュー部分に現れるように なりました。
これで、円弧だけでなく、楕円の円弧も描けるようになりました。

一点鎖線を描く

線を描いた後に、破線や点線などに変更する方法はすでに紹介しました。
しかし、一点鎖線がないことに気付かれたかもしれません。
一点鎖線は、自分で、作って追加することができます。
最初からあるべきなんでしょうが、開発者のお遊びでしょうか?
プルダウンメニューから『書式(O)−線(I)』を選びます。
『線』メニューの中で、『線の形状』タブをクリックし、右側の『追加』ボタンを クリックします。

指示に従って、線の名前を付けます。
ここでは、『一点鎖線』としてみましょう。
『OK』ボタンをクリックします。

上の画面において、左側を破線、右側を点として、数を1とします。
長さと間隔を適当に調整してみましょう。
これで、一点鎖線が出来上がり、以降は、この線が使えるようになります。
3点鎖線も可能ですね。

こんな感じで、できないと思っていたことが出来てしまいます。
他は、思いついたら更新してゆきますので、ときどき覗いてみてください。


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